日ハムろぐ

主にファイターズ(日ハム)ネタを。野球関連の本を読んだ感想や他の試合を観た感想なども時々

僕が北海道日本ハムファイターズを好きなわけ

北海道日本ハムファイターズ、通称「日ハム」。
最近は大谷翔平選手の二刀流が大きな話題となっているチームです。
僕も日ハムを応援している中の一人です。
思えば、10数年前、田舎から東京へ就職を決めた理由の一つに「日ハムの本拠地が東京ドームにあり、東京に就職すれば試合をたくさん観れる!」がありました。
残念ながら東京の会社に就職したその年、日ハムの本拠地ははるか北の大地、北海道に移ってしまったんですが。。。
ですが今も日ハムを応援しています。そのわけをいくつか記事にしてみたいと思います。

日ハムが好きなわけ

  • 活動方針として、「ファンサービス・ファースト」を掲げているから

  • 強化方針として、「スカウティングと育成」を掲げているから

ファンサービス・ファースト

前書きにも書きましたが、日ハムは2004年に本拠地を東京ドームから札幌ドームへ移転しました。
札幌は十分規模の大きい都市だと思いますが、東京に比べると規模は小さいです。
しかもプロ野球球団のなかった北海道はジャイアンツファンが多かったといった印象もありました。
(2004年当初、日ハム主催試合よりジャイアンツとのオープン戦のほうが観客が入っていたような記憶があります)

そこで日ハムは「ファンサービス・ファースト」という活動方針を掲げました。
今現在、個人としては日ハムは北海道の地域に根付いていると思っています。
チームとしての数十年ぶりのリーグ制覇、日本一。ヒルマン監督、新庄選手、稲葉選手といった名前で人気が上がったことも一因としてありますが、 球団としてファンサービスを第1に考えるという努力の成果も十分にあると思います。
最近、新球場移転の話題がありますが、これから日ハムがファンに対してどういったサービス施策を施していくのか期待です。

※ファンサービス・ファーストについては以下の記事で説明されています。

ファンサービス・ファースト!「北海道日本ハムファイターズ」の地域密着エンゲージメントで顧客満足度向上

スカウティングと育成

新選手を獲得する「ドラフト」でよく話題になる球団として日ハムがあると思います。
日ハムは他の強豪球団と比べて、選手に支払える給料「年俸」が少ないチームの一つです。
有力選手が他球団へ移籍するFA制度を利用しての選手補強をほぼ行っていないチームの一つです。
(たしか、近年FAで獲得した選手は稲葉選手だけであったと思います。)

そこで日ハムは「スカウティングと育成」という強化方針を掲げました。
高校・大学・社会人から新卒の選手を取得して、自前で育ててチームを強化するという方針です。
昨年の日本一に大きく貢献した選手も助っ人外国人を除けば、ほぼ新卒で獲得して育てた選手が多くいます。
次の時代を担うであろう選手たちは2軍の鎌ヶ谷で日々鍛錬に勤しんでいます。
新卒で獲得した選手が2軍で大きく成長し、1軍の試合、札幌ドームで躍動する姿が見られる、これは日ハムの大きな魅力だと思います。

※この方針が成功し、日ハムのレギュラー選手はかなり若返りました。あと数年十分に活躍する選手たちばかりです。その中で現在2軍で鍛錬を積み重ねている選手たちとどう融合させていくのか個人的にかなり興味があります。

おわりに

僕が「ファンサービス・ファースト」、「スカウティングと育成」について詳しく知るきっかけとなった本があります。

  • 監督・選手が変わってもなぜ強い? 北海道日本ハムファイターズのチーム戦略 [藤井 純一 (著)]

北海道日本ハムファイターズの代表取締役社長を務められた方の著書となります。
興味のある方は是非一読していただきたい一冊です。

ついに2017シーズンが開幕しますね!今年のファイターズにどういったドラマが生まれるのか楽しみです。
都内在住のため札幌ドームでの生観戦は年1くらいで足を運ぶのは東京ドームの試合がメインですが、面白かった試合などを記事にしていきたいと思います。