日ハムろぐ

主にファイターズ(日ハム)ネタを。野球関連の本を読んだ感想や他の試合を観た感想なども時々

ありがとう谷元。ドラゴンズ行っても頑張れ!!

谷元投手がトレード期限ギリギリに中日ドラゴンズへ移籍。
金銭トレード。
衝撃的でした。というか個人的にかなりショックでした。

なんかあったときの谷元。
先発。中継ぎ。ときには抑え。
先発ピッチャーが急に乱れたときのスクランブル登板。

ホールド王や絶対的な守護神のポジションではなかったですが、チームの歯車としてはとても重要な立ち位置でファイターズを支えてくれていた投手です。

「なんかあったときの」という言葉で表現してしまうと、ちょっと失礼な表現になってしまうかもしれません。
でも、すごく良い意味で、「なんかあったときの」という言葉がとても似合う投手です。

プロ野球のシーズンは3月下旬から始まり、10月上旬に終わる。
とても長いシーズンです。
シーズンを通して、当初予定していたメンバーで1年間戦いきることは理想ですが、理想であってアクシデントはつきものです。

そんなアクシデントがあった時に、谷元投手がいてくれて本当に良かったと思わされることが数多くありました。

残念がっても、金銭トレードで中日ドラゴンズへ移籍してしまったのは事実なので、事実として受け止めます。
新天地でも大車輪の活躍を願います。
谷元投手は東海地方が地元なんですね。
地元のドラゴンズファンに認めてもらえる存在になってほしいですね。

谷元投手がいなくなってしまって、とても寂しいです。
願わくば生涯ファイターズで現役を続けてもらいたかった。

でもファイターズフロントとしては考えがあっての金銭トレードだったのだと思います。
ファンの気持ちという意味では、ちょっとドライ過ぎますが、ファイターズフロントの考えを尊重したいと思います。
谷元投手は大好きですが、ぼくは1選手というよりも、ファイターズが大好きなので。

ネットのニュースを見ている限り、ファイターズは選手の総年俸を25億円に抑えて経営している。
昨シーズンの日本一で選手の年俸が上がり、どうしても予算内に収まらない。という言葉をよく目にしました。
これも今回のトレードの一因だったと思います。

少しファンと選手には気の毒ですが、選手の総年俸に上限をおいて健全に経営するファイターズの姿勢も、少しは評価してあげたほうが良いです。
無駄に高年俸の選手を獲得して、余剰戦力を使い切れずに、球団としては赤字経営を続けるよりは、よほど現実的です。

今回のような件が少なくなるためには、ファイターズの収益を増やして、選手の総年俸の予算を上げるしかないと思います。
球団としては総年俸を上げるための努力はしていると思います。
来シーズン、ファンクラブ会員の年会費が上がりますが、その上がった金額が選手のためになるのであれば、僕は何も言わずに受け入れます。

そして、ファイターズの新球場が早く実現することを願います。
やはり札幌市が保有する札幌ドームを利用している以上、球場使用料が選手の総年俸を上げることができない一因になっていることは確かです。
自前の球場を保有して、ネックになっている球場使用料の課題が解決することに期待しています。

それ以上に新球場については、ファイターズが実現するボールパークがどんなものになるのかが楽しみです。

ファンとしては今回の一件でファイターズに距離を置くことだけはしないほうが良いと思います。
それこそ負のスパイラル。
主力選手が他球団へ移籍してしまう原因となってしまうので。

これ以上、主力選手の他球団への移籍を無くしていきたいのであれば、いつも以上にファイターズの試合に足を運ぶことだと思います。
ファイターズオフィシャルショップでファイターズグッズをたくさん購入することだと思います。
ファイターズの収入が増えない限り、今回のようなことはまた起こってしまうことなので。

ファン以外の収入源についてはスポンサー収入。
これに関して言えば、ファイターズの営業さんにいままで以上に頑張ってもらうしかないですね。
北海道日本ハムファイターズが北海道にもっともっと根付くためにも。

今シーズンはなかなか思うような戦いができなかったことも、今回の金銭トレードの原因だと思います。
優勝争いをしていたら、谷元投手を他球団へ放出することなど考えられないので。

逆に言えば、谷元投手の抜けた穴を若手投手にチャンスが与えられるということです。
若手投手はチャンスをもらっているということを肝に置いて、与えられたチャンスを糧にしてもらいたいですね。

ファイターズフロントとしては谷元投手を放出した時点で、今シーズンはもう消化試合だと考えているので。
消化試合ですが、札幌のファイターズファンのみなさん、若手投手の活躍を観に、ぜひ札幌ドームへ足を運んでください。
きっと新たな推し選手が見つかると思います。